お子さまのお誕生日、おめでとうございます!
この1年、笑ったり泣いたり、夜泣きに奮闘したり…本当にあっという間でしたね。
初めて立った瞬間や、ママを呼ぶ可愛い声、大切な思い出がたくさんあると思います。
そんなかけがえのない時間や思い出を、studio TSUZURIが写真という形に残します。



「私が撮るよりも、プロにお願いしてよかった!」
そう思えた理由をご紹介します!

1歳のお誕生日🎂✨
「今日は特別な日だから、かわいい姿をしっかり残してあげたい!」 そう思って、カメラを構えるけど…
じっとしてくれない… 名前を呼んでも、おもちゃで気を引いても、とにかく楽しそうに動き回る。
「こっち向いて~!」って頑張るけど、気づけば写真を撮ることに必死になってた。
あとで見返してみると、ちょっとだけモヤモヤ。
「もっと自然な笑顔を撮りたかったな…」
「私も、一緒にお祝いの時間を楽しみたかったな…」
ママがカメラを気にせず、心からお祝いできる
カメラを構える役割を手放せば、
「今しかないこの瞬間」を、ママ自身が心から楽しむことができる。
お子さまと目を合わせながら「おめでとう」と伝えられるし、
ぎゅっと抱きしめたときの温もりも、そのまま感じられる。
📷 ママの知らない“最高の笑顔”が残る
普段、ママの前で見せる笑顔とはまた違った表情を、
プロはさりげなく引き出してくれる。
「こんな顔もするんだ!」と、ママ自身が驚くような瞬間が、写真の中に残るかもしれない。
📷 家族みんなが揃った写真を残せる
ママが撮る写真の中に、ママ自身は写っているだろうか?
プロにお願いすれば、ママも一緒に、お子さまと寄り添う大切な時間を写真に残せる。
「ママの腕の中が一番安心だったんだな」「こんなに愛されていたんだな」
――数年後、お子さまがその写真を見返したときに、自分がどれほど大切にされていたかを感じられるはず。
写真が“家に飾られる”ことで、お子さまに伝わるもの
撮影した写真を、そのままデータの中にしまっておくだけではもったいない。
フォトフレームに入れてリビングに飾ったり、アルバムにして手元に置いたりすることで、写真はもっと意味のあるものになる。
お子さまが成長していく中で、ふと目にする家族の写真。
そのたびに、「ここは自分の帰る場所なんだ」と感じられる。
「こんなに小さかったんだ!」「ママとパパに、こんなに愛されていたんだ」
そんな風に、自分が大切にされてきた記憶が、心の奥に温かく刻まれる。
写真は、ただの記録ではなく、“愛されてきた証”として、未来のお子さまを支えるもの。
「私が撮るよりも、プロにお願いしてよかった」―― そう思える日
ママが撮る写真には、何にも代えがたい愛情が詰まっている。
でも、ママ自身が写っている写真、家族みんなで残した写真、
「この瞬間を心から楽しんだ記憶」までを残せるのは、プロのカメラマンならでは。
だからこそ、1歳という特別な記念日には、プロの力を借りるのも一つの選択肢。
「この瞬間をちゃんと残しておいてよかった」と、
未来の自分が思えるように――。
ママが心から笑顔でいられる撮影を、プロのカメラマンと一緒に叶えてみませんか? 😊
おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に過ごす、かけがえのない時間
「おじいちゃん、おばあちゃんも一緒に撮りませんか?」と聞いてみても、
「私はいいわよ」「写真はちょっと…」と遠慮されること、ありませんか?
でも、お孫さんを見つめるおじいちゃん・おばあちゃんの笑顔は、とても温かくて優しいもの。
そんな愛情あふれる姿を写真に残しておけば、大きくなったお子さまがその写真を見たときに、どれほど愛されていたかを実感できるはずです。
そして、数年後、成長したお子さまと一緒に「このとき、こんなふうに遊んでたんだよ」と思い出を語り合う時間は、かけがえのないものになるでしょう。
今、この瞬間を写真に残しておくことが、未来の自分たちへの最高のプレゼントになるのかもしれません。
💡 遠慮しがちなおじいちゃん・おばあちゃんに自然と撮影に加わってもらうためには? 💡
とはいえ、急に「一緒に撮りましょう!」とお願いすると、ちょっと身構えてしまうことも…。
そんなときは、こんなふうに声をかけてみると、自然に撮影に加わってもらいやすくなります♪
✔ 「ちょっとだけ、一緒に映ってみない?」と気軽に声をかける
→ 「写真を撮ろうよ!」とストレートに言うと、照れくさくて断られてしまうことも。
そんなときは、「ほんの少しだけ♪」「端っこにいてくれるだけで大丈夫!」と、
軽い雰囲気で誘ってみると、「じゃあ、ちょっとだけね」とOKしてくれることが多いんです。
✔ 「お孫さんと手をつないでるところだけでも♪」とさりげなく提案
→ 「顔を写すのはちょっと…」と恥ずかしがる場合は、
「じゃあ、お孫さんと手をつないでるところだけ撮ろう?」と、
後ろ姿や手元の写真を提案してみるのも◎。
✔ 「せっかくだし、みんなで撮ろうよ!」と自然な流れにする
→ 「家族写真を撮るから、一緒に写ってほしいな♪」と伝えると、
「自分が主役じゃない」と思えて、意外とすんなりOKしてくれることが多いんです。
こうして、少しずつハードルを下げながら声をかけてみると、
最初は遠慮していたおじいちゃん・おばあちゃんも、
お孫さんの可愛い笑顔に囲まれて、気づけば自然と楽しんでくれていることがほとんど。
「撮っておいてよかったね」「この写真、宝物になるね」
そんな会話が生まれる、あたたかい1枚を一緒に残しませんか?✨
撮影した写真をカタチに残せば、未来にもっと幸せが広がる
写真は、その瞬間を切り取るだけでなく、未来の自分や家族に幸せを届けるもの。
データで残すだけでなく、フォトアルバムやキャンバスプリントにすれば、もっと心が温まる宝物になります。
📖 フォトブック
1歳のお誕生日までの成長記録がぎゅっと詰まった一冊。
ページをめくるたびに「こんなに小さかったんだね」「この頃も可愛かったな」と、懐かしい気持ちがあふれます。
おじいちゃん・おばあちゃんに贈れば、離れていても成長を感じられるプレゼントに。
🖼 キャンバスプリント
リビングや寝室に飾ると、毎日お子さまの笑顔が目に入り、家の中がもっと幸せな空間に。
「おはよう」「いってきます」「おやすみ」――ふとした瞬間に見つめるたび、家族の絆が深まり、自然と笑顔になれるはずです。
でも、フォトデータだけに残していたら、こんなことがあるかも…?
「スマホの容量がいっぱいになって、整理していたら大切な写真を誤って消してしまった」
「バックアップを取っていなかったせいで、スマホの故障とともに写真も失ってしまった」
「クラウドに保存していたはずなのに、いつの間にか見つからなくなっていた」
そんな経験、身近で聞いたことはありませんか?
せっかくの大切な思い出が、一瞬で消えてしまったら…きっと取り返しのつかない後悔をしてしまうはずです。
スマホの中にしまっておくのではなく、目に見える形にすることで、幸せな時間がもっと広がっていく。
そして数年後、お子さまが大きくなったとき、一緒にフォトブックをめくりながら、
「この時、こんなことしてたんだよ」「こんな表情してたんだよ」と話してあげると、
お子さま自身も、愛されて育ってきたことを実感できるはず。
写真をただの記録ではなく、未来の宝物にするために――。
フォトブックやキャンバスプリントにして、ずっと大切にできるカタチで残しませんか? ✨
1歳の今しか撮れない瞬間を、未来の宝物に
赤ちゃんの成長は本当にあっという間。
今だからこそ見られる可愛らしい表情や仕草を、
ずっと大切にできる写真として残しておけば、
何年後に見返しても、幸せな気持ちになれるはずです。
1歳の記念を、未来の自分たちへのプレゼントに。
家族の大切な思い出作りのお手伝いをさせていただきますので、
ご希望の撮影場所やプランについて、どうぞお気軽にご相談ください。